キンボール!!
皆さん!キンボールと言うスポーツをしっていますか?
キンボールとは
このでかいボール(1kgほどの重さ)を腕で打ちます!(写真に写ってる人は同じチームのメンバーで僕ではありません・・・)
ルールや説明は打つのが面倒なのでウィキペディア先生から・・・・キンボール(KIN-BALL)は、1986年にカナダのマリオ・ドゥマースによって生み出された屋内球技。キンボールの「キン」は英語の「キネスシス(kinesthesis)」の略で「運動感覚」という意味。正式な競技名称はキンボールスポーツ。
ルール・・・
- ピンク、グレー、ブラックの3チームで競う(各色のゼッケンを着用する)。1チーム4人で、交代要員は各チーム8人まで(計最大12人)。
- 3チームのキャプテンがじゃんけん(日本ルール)をし、勝ったチームがヒット(サーブ)権を得る。
- ヒット権を得たチームはコートの中央で(ゲーム開始時・ピリオド開始時のみ)、ヒッター以外の3人がボールを支える。他の2チームはコート内すべてを守れるように守備につく。
- 試合の開始はレフリーの合図(笛)により開始とする。
- ヒットはヒットチームの1名が、必ず「オムニキン」と言い、続いて「レシーブチームの色」(自チーム以外のどちらか)を大きな声でコールしてから ヒット(腰より上のみを使用し、手や腕などでボールを打撃)する。 ヒットの瞬間は4名全員がボールに触れていなければならない。「オムニキン」は必ずしもヒッターが言う必要はない。「オムニキン」と「色」は別々の人が コールしても良い。ただし、そのつど必ず1名のみとする。(「オムニキン(OMNIKIN)」は「すべての」という意味の英語 omnipresent と KIN を合わせた言葉)
- ヒットされたボールは指定された色のチーム(レシーブチーム)が床に落ちる前にレシーブ(全身使用可)する。
- レシーブ成功後、自チーム以外のどちらかに同様にヒットする。
- レシーブまたはヒットに失敗すると、失敗したチーム以外の2チームに1点ずつが加算される。
- その後のゲーム再開は、レシーブを失敗したチームが失敗したところから(2.5mの範囲内で)ヒットして再開。(反則をした場合も同様)
- ゲーム途中でもピリオド終了のタイムキーパーからの合図でピリオド終了。
- 第2ピリオド、第3ピリオドスタート時は前のピリオドまでで最も得点の低いチームが、ヒット権を得る。同点の場合は日本ではじゃんけんで決める。
日本キンボール連盟ホームページのリンクです!
さてx2ではいろいろ写真を出していきます!
反対でスンマセン(編集がメンドかったw)
これはユニホームです!ピンク・グレー・ブラックの3つあります!
頑張ってますねぇ(この中に僕はいない!)
ゲーム中のところをとらせて頂きました勝手にとってすみませんorz
次が・・・・・
意味不明ですね!
これはボールの写真をとっていたらそのボールを●●●さんがボールを打って
ボールが顔面にぶつかった時にその反動で取った写真です。
こんな感じw(下手ですみません)
写真よりも動画でゲームイメージを紹介したほうが分かりやすいかな・・・・
ですが・・
チームの1人が都合でやめてしまうんです・・・
新しいメンバーを入れないと最悪な場合にはチームを解散しなければなりません
まぁ全力でメンバーを探すんですけどね!
ではx2今回の音楽です!
僕GUMIの曲が好きなんですww
特にこのパンダヒーローは特に気に入っている音楽です!
ではx2今回はここまで
また次回の記事をお楽しみに!