パナソニックのレッツノートがウルトラブック化!!
ども!最近の部活練習が水球のinteるです!
今回・・・なんとパナソニックのレッツノートに10月からウルトラブック化するそうです!
でも何でウルトラブック化でブログをかというとですね~
今月はあまりネタが無いんです・・・・
ブログを続けるためにも小さいネタも利用しなければならんのですわ
(~A~)ハァ~ ため息がトマンネ。
では本題に入りましょう!!
まずLet's noteとは? 多分一般家庭では使ってる人は少ないかな?
てなわけでウィキぺ先生に聞いてみましょうか!
Let'snote(レッツノート)とは、パナソニックが発売するノートパソコンのシリーズ名である。なお本体やカタログに表記されるロゴは"Let's note"のようにLet'sとnoteの間にスペースが含まれているが、正式名称はスペースを含まない"Let'snote"である。
特徴 [編集]
発売以降、ほぼ一貫してモバイルPCに徹している。 古くは、光学式のトラックボールを内蔵したモデルがあったが、その後ノートパソコンの薄型・軽量化の流行により、タッチパッド内 蔵のモデルのみとなっている。近年のモデルでは丸型のタッチパッドを搭載し、また軽量かつ頑丈で、さらに長時間のバッテリ駆動が可能であることを特徴とし ている。またW/Yシリーズでは専用に開発したトップローディング型のCD/DVD-ROM(MULTI)ドライブを内蔵し、注目を集めた。
ただし、チップセット内蔵(Core iファミリー搭載機種ではCPU内蔵)のグラフィックアクセラレータを使用しているため、3D性能は弱い。また、ほとんどの機種がファンレス構造なので、ファンの騒音がないため静かである反面、ファンによる冷却効果もないので夏場や負荷のかかるプログラムを実行しているとCPUが熱くなりやすいという短所を持っている。
古くはサイズと可搬性などにより「Let'snote mini」「Let'snote Ace」などといったクラス名が使用されていたが、2002年3月に発売された「CF-R1RCXR」以降「CF-R8FW1AJR」まで「Let'snote LIGHT」で統一している。なおCF-R8G以降はセキュリティチップ等の削減を図った廉価モデルのみLIGHTのクラス名が付く。
また、企業向けとして「Let'snote PRO」のラインがある。基本的にハードウェア構成は、市販のLIGHTの同クラス機種 と同じである。相違点として、同梱アプリケーションが無く、保証が三年に延長されている点が挙げられる。また企業ユースを考え、現行OS搭載モデルの他に 一つ古いバージョンのOS搭載モデルが存在する。LIGHTとPROは、先頭四文字より後ろの型番で区別されており、2007年3月現在、メーカーホーム ページで確認が可能である。
姉妹機に、「PRONOTE」シリーズ、「TOUGHBOOK」シリーズがあり、海外では「Let'snote」シリーズも「Toughbook Light」として販売されている。姉妹機の防塵使用モデルには軍納入モデルがあり、アメリカ軍などで納入されたことがある。
他のPCメーカーはコスト削減の為に生産拠点を海外に移転して日本に逆輸入するケースがあるが、レッツノートの場合は現在は生産は一貫して日本(神戸)で作られている。[1]
まぁ簡単な説明ですが・・・もっと知りたい方はこのリンクにをクリック!
かっこいいデザインだなぁと思った方はアマゾンなんかで価格を見てはどうでしょう?
恐ろしいほど高いから・・・
で!そのレッツノートからウルトラブックが出るということです!
ウルトラブックっ何?と言う方もいると思うから先生にw
アジア最大規模のパソコン見本市である Computex 2011で、その概要が発表された。インテルでは、ウルトラブックを「現在のノートブックPCとタブレット機器の性能や機能を兼ね備え、薄型軽量で洗練されたデザインでありながら、極めて高い応答性とセキュリティー機能を実現」するノートパソコンであるとしている[1]。インテルでは、同社の投資部門であるインテルキャピタルを通じ、ウルトラブックの技術革新のために3億ドルの基金も設立した。[2]
ウルトラブック準拠のノートPCは、2011年秋頃から発売された。当初は、Sandy Bridgeマイクロアーキテクチャを採用。2012年半ばにはIvy Bridgeマイクロアーキテクチャを搭載した製品が発売され、今後はHaswellマイクロアーキテクチャの搭載も見込まれる。Haswellは、ウルトラブックへの最適化がされたプロセッサとされており[3]、消費電力を現行製品の約半分に低減し、ノートパソコンにおける熱設計問題を改善するとしている。
マイクロソフトは規格には関わっていないが、OSには通常Windows 7、またはWindows 8が搭載される。
ウルトラブックの定義 [編集]
インテル社では、ウルトラブックを以下の通り定義している。
- プロセッサは第2世代以降の Core i シリーズプロセッサ(Sandy Bridge、Ivy Bridge、及びHaswell)を搭載。
- 高さは14型以上の場合は21mm以下、14型未満の場合は18mm以下。基本的に、ポータブル光学ドライブは別売りである。
- バッテリー駆動時間は5時間以上。8時間以上が奨励されている。
- 入出力には Wi-Fi 機能のみが必須とされている。アイビー・ブリッジ世代以降は、これに加えてUSB 3.0への対応も必須とされる。
- ラピッド・スタート・テクノロジー等の搭載による、ハイバネーション状態からの7秒以内の復帰の実現。
- スマート・コネクト・テクノロジーの搭載(アイビー・ブリッジ世代以降搭載モデル)。
主な参入メーカー [編集]
- Acer - Aspireシリーズ
- ASUS - ZENBOOK Primeシリーズ
- デル - XPSシリーズ
- 富士通 - LIFEBOOKシリーズ
- ヒューレット・パッカード - ENVYシリーズ
- レノボ - IdeaPad、ThinkPadシリーズ
- LG電子
- NEC - LaVie Zシリーズ、VersaPro UltraLite
- サムスン電子
- ソニー - VAIO Tシリーズ
- 東芝 - Dynabook Rシリーズ
で今回この主なメーカーにパナソニックが追加されると!
ではどんなものか見てみましょう~
タブレット変形!!
なんかトランスフォーマーみたいですねw
やっぱりねぇ・・・かっこいいねぇ!
しかもレッツノート特有の頑丈設計!
ここからは週アスプラスさんにたよろうか・・・
パナソニックは『Let'snote』シリーズの新機種として、Windows8を採用したウルトラブック『Let'snote AX2』を発表した。10月26日により順次発売される予定で、予想価格は16~25万円前後の見込み。
液晶のヒンジ部分で360度回転することで、液晶を裏面まで回してタブレット形状に変形するのが特長。キーボード操作をロックする機構を備え、タブレット形状にしたときの誤操作を防ぐ。
厚さ約18mm、重量1.14kgと薄型軽量ながら、動作時の底面方向76cm落下や、非動作時の100kgf加圧振動にも耐えるなど『Let'snote』シリーズの特徴である堅牢性を継承する。
100kgに耐えるって凄くね?
あんな薄型でこれは凄い!
でも価格が16万から25万て・・・おいおい まぁお決まりってとこか・・・
本当に耐えるの?とおもうかた!
試験映像ですw
流石だなーwwこんな苦行に耐えるパソコンて・・・アメリカに採用されたほどだもんな・・・
でCMです!
レッツノート2012秋冬モデルAXシリーズ CM MISSION編
メイキング!!
か・・・カッケーーーーー!!!
欲しい!!けど買えないw
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今回は発表記念でYouTubeにフリートーク動画をうp・・・する予定!!
ブログ書きながら編集中ですw
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いいなぁ!レッツたんの新型いいなぁ!!
いま使ってるレッツたんW2もそろそろガタが来てるんです・・・
レッツたーん・・・そろそろバックアップ取らなきゃいかんなぁ・・・
てかWin8も来年1月に期限切れで使えなくなるしなぁ。ちゃんとしたヤツ買わなきゃなぁ・・・
・・・今回の音楽・・・
今回はデスねぇ・・・久々に洋楽がいいかなぁと思いましてねぇ、
jamiroquaiで・・・
このリズムが大好きなんです!!
父に進められてハマりましたw 洋楽もいいもんですね~
今回は長々とすみません・・・
そうそうPCと言えば・・・
そう!
ジャンクワールドWaya Sanuki店にてジャンク市が来週に迫っています!!
なんとXPが5500円!7が13800円で手に入る!なんて事でしょうw
ちなみに僕は大阪に行く予定があって行けないんです。
今日行って聞いてみると・・・
毎月第一土、日曜日開催らしいです!!
香川在住でPCが欲しい皆様は是非行ってみてはどうでしょうか?
WayaSanuki店はココ!
皆さん是非拝見してはどうでしょうか?
今回はここまでです!
また次回の記事をお楽しみに!!